- Best of luck, guys.
- じゃあ がんばれよ
- I could use a drink.
- ああ 酒飲みたい
- Count me out.
- 私はパス
Best of luck, guys.
チョウ達が容疑者のハットンを事情聴取のため、FBIに連行しようとしたのですが、本人は足に追跡装置を付けてるのをわかっててわざと黙っていました。で、監視している捜査官が来て、アリバイが証明されて開放された際、ヘヘンって感じで、チョウ達言ったセリフです
ムカツク(笑)
日常会話では、「うまくいくといいね」「幸運を」という良い意味で使えるフレーズ
Goot luckと同じように使えるようです
もちろんドラマと同じように皮肉っぽくも使えるでしょうし
試験や面接の予定がある人との別れ際に、がんばってって感じでも使えます
I could use a drink.
この日はいろいろあって 酒があるとありがたいなって思ったリグスビーが言ったセリフです
I could use で ~が欲しい、~だとありがたい という意味になり
a drink だと、ジュースや紅茶ではなく「お酒」が欲しいというフレーズになります
(もしも、お酒以外の飲み物なら something to drink)
12話でも、リズボンが
Anyway, Rigsby and Van Pelt could use the business.
と使っていました。
吹替のセリフでは「リグズビー達をすすめておいた」ですが、仕事を始めたばかりの二人にとって、お金になりそうなこの仕事はありがたい、必要、というニュアンス
Count me out.
1つ前のリグスビーのセリフの後で、ジェーンも誘って行こう!ってところで、このセリフが出てきました
リズボンはいろいろあって疲れちゃったから帰りたいようです
count on me で頼れる、あてにする、という表現は知っていましたが
こんな言い方もあるんですね。
私を数に入れないで、ということで「私はパス、参加しない」という表現になるようです
逆に、私も行きたい、入れてと言いたいなら
Count me in.
どちらも使えるフレーズですが、実際に使うかというと
案外、「私はパス」なんて軽く言えないかも・・・
「私も入れて!」なんて図々しいかも・・・
と思っちゃいそうですね(笑)
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